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営業支援サイト統合

VMware 仮想マシンテクノロジの導入事例です

散在する営業支援サイトを統合

営業支援ポータル概要

「新たな価値を生み出す接点である営業力の強化」という社長方針に基き、散在していた営業支援系4サイトをポータルにて統合、営業活動を効率化するとともに、維持管理コストの削減を目的とします。

営業支援ポータル概要の図

問題点

VM Ware導入
1.ラックスペースに空きがない
サーバは新規に購入したいが、既存台数と同数の新規サーバを設置することになります。ただし、空きスペースは残っていない。=[データセンタ全体で設置スペース不足気味]
2.サーバの稼動率が低い(約5~10%)
既存サーバではリソース(CPU、メモリ、ディスク)を全く活用できていないため、性能が向上した新規サーバを導入すれば益々リソースの無駄が生じることになります。

導入後のシステム構成

  • 開発から運用まで全て仮想マシン上で実施できます。
  • 仮想マシンはファイルなので、迅速なサービス展開が可能です。
導入後のシステム構成の図

サーバスペック/ソフトウェア構成

VMware導入後のサーバスペック、ソフトウェア構成を以下に示します。

サーバスペック/ソフトウェア構成の図

導入効果1

ラックスペース節約

  • 本来必要だったスペース8U→2Uに節約(運用環境)、16U→4Uに節約(開発環境)。
  • 上記に伴い、ケーブル/消費電力量等もそれぞれ約4分の1へ。
導入効果1の図

導入効果2

サーバの稼動率向上

  • 1台のサーバに集約することで、リソースを有効活用できます。
リソース利用率の図

導入効果3

運用作業の効率アップ

  • Webブラウザ経由でサーバ(VM)を操作できるため、データセンタに出向く必要がなくなりました。
  • 簡単なコマンド操作(コピーコマンド)のみで仮想マシンをバックアップ/リストアする事が可能となりました。
  • FTP転送でサーバ(VM)を短時間で配備可能となりました。

導入効果4

環境構築作業時間の削減

  • 本来であれば、サーバ毎にOS等をインストールする必要がありましたが、基本となるサーバ(VM)を1台セットアップし、それを複製することで、セットアップ時間を短縮できました。