NTT DATA 変える力を、ともに生み出す。

NTTデータ関西

(ニュースリリース)

地方公共団体等向け「電子申請サービス」のセキュリティー強化について 

-添付ファイルの安全性の強化-

2016年9月29日

株式会社NTTデータ関西(以下:NTTデータ関西)は、地方公共団体等に向けて提供する「電子申請サービス」において、添付ファイルに対してサニタイズ(浄化)処理を追加することで、申請情報の受渡しにおける安全性の強化を図ります。新サービスは、2017年4月より提供予定です。

本サービスのサニタイズ(浄化)処理は、Microsoft Officeファイル、PDFファイル、画像ファイル等を対象として、添付ファイルを分解し、特定の情報(画像、図形、テキスト、各種属性)のみを抽出して新たなファイルを再作成します。これにより安全性の高い情報を受け取ることができます。

NTTデータ関西では、全国の地方公共団体等への販売活動を行い、2018年3月までにトータル10億円の受注を目指します。

【サービスの概要】

     「電子申請サービス」は、NTTデータ関西が提供している地方公共団体等向けのクラウドサービスです。このサービスにより、申請者(住民、企業、団体等)は、地方公共団体等に対する各種申請・届出、講座・イベント申込等を、インターネットを通じて行うことができます。申請情報は、LGWAN※1を経由して地方公共団体等に受け渡され、申込受付や審査が行われます。
     今回、申請者から地方公共団体等への申請情報の受渡しにおける添付ファイルの安全性を強化するため、ウイルス対策ソフトによるチェックに加え、新たに添付ファイルに対するサニタイズ(浄化)処理を追加しました。
     また、サニタイズ(浄化)処理を実施する前の原本ファイルは、「電子申請サービス」内に保存しているため、地方公共団体等職員が原本ファイルを参照したい場合は、LGWANから分離された特定のインターネット接続端末から定められた手順でアクセスすることで参照することが可能です。

【営業展開、ターゲットおよび販売見込み】

    新サービスは2017年4月より提供を行います。「電子申請サービス」の既存のお客さまだけでなく、全国の地方公共団体等への販売活動を行い、約100団体の獲得を目指します。

【価格】

    ご利用団体の規模および機能範囲等による個別設定となります。

    ※1  LGWAN(エルジーワン)(Local Government WAN)とは
    総合行政ネットワーク(LGWAN)は、地方自治体を相互に接続する行政専用のネットワークです。LGWANは、地方自治体相互間のコミュニケーションの円滑化、情報の共有による情報の高度利用を図るための基盤として整備され、全国の地方自治体の組織内ネットワークを相互に接続しています。
                                [出典:地方公共団体情報システム機構]

    製品ページはこちら

本件に関するお問合せ先

株式会社NTTデータ関西 企画総務部 広報G
TEL:050-5545-3095
E-mail:information@nttdata-kansai.co.jp