EYE-Portalは、
様々なアプリを連携・融合し、
生活者ひとりひとりに最適なサービスを
オールインワン
で提供するアプリです。
-
60代の男性なら…
- 健康イベントの案内
- 定期健診の案内
- 見守りサポート
をベースに
EYE-Portalを活用! -
50代の女性なら…
- 地域のごみ捨て情報
- ボランティアスタッフ募集案内
- お得情報など
をベースに
EYE-Portalを活用! -
30代の子育て世帯なら…
- 学校からの連絡
- 地域の防犯連絡
- キャッシュレス決済
をベースに
EYE-Portalを活用!
生活者の幸福度“Well-being”を
向上するために
自治体や地域企業の情報・サービスを生活者のライフスタイルに合わせて提供し、
「ひと・まち・しごと」を繋ぎ合わせる地域共生社会の実現をめざします。
-
特長01多様な官民アプリを
ポータルアプリ内で利用できるスマートシティが提供する官民様々なサービスを生活者はひとつひとつ別々にインストールすることなく利活用ができます。 -
特長02個々のライフスタイルや属性に
合わせてパーソナライズ発信地域に特化した、生活に必要な情報を生活者のライフスタイル等に合わせてプッシュ通知でお知らせします。 -
特長03独自AIエンジンによる精度の高い
地域情報のカテゴリ分け集めてきた地域の情報をAIによってカテゴリ分けすることで生活者におすすめの情報・サービスを提示します。 -
特長04都市OSとのID連携でシームレスに
様々なサービスを利用可能都市OS(データ連携基盤)との連携で、生活者は都市OSが持つ様々な情報をより便利に活用することができます。
がめざす
3つのこと
-
生活の質の向上多種多様なサービスが増え便利になる一方で、生活者は情報やサービスの取捨選択が必要です。
EYE-Portalは、ひとりひとりに寄り添った情報やサービスを提供し生活の質を上げるための身近なアプリとして活躍することをめざします。 -
地域の発展に貢献EYE-Portalは、自治体の各サービスはもちろん、地域の民間企業との連携も積極的に行います。
官民連携のもと、情報やサービスの連携・融合によるシナジーで地域活性化の実現に貢献します。 -
持続的サービスの実現自走式スマートシティモデルの構築により持続的サービスの実現を達成することによって「誰も取り残されないスマートな社会」と「生活者の幸福度“Well-being”の向上」に貢献します。
導入の流れ
ヒアリングから企画・開発、リリース後の運用までフルサポート!
-
1ヒアリング
お持ちのビジョンや課題、時期、予算など、ぜひお聞かせください。
-
2企画立案
計画策定ヒアリング内容を元に、段階に分けて無理なく確実に実装できるよう、計画を構築いたします。
-
3開発
要件定義から仕様確定ののち、デザイン制作、情報収集をし、開発に着手します。お打ち合わせやテストを重ね、サービス提供を開始します。
-
4サービス提供後
利用者や使用状況のデータを確認しながら情報アップデートを行い、利用者数、満足度の向上を図ります。必要に応じて告知のお手伝いも行います。
-
5継続的な支援
まちに根差したサービス提供を目指し、継続的にサポートいたします。