「Sota™」は、人と関わるロボットを広く普及させる目的で作られたコミュニケーションを得意とする卓上型ヒューマノイドロボットです。
当社では、コミュニケーションロボット「Sota」を活用し、受付/案内、アンケート対応、商品紹介、遠隔対話等お客様の多種多様な業務への適用を支援します。
活用シーンのご紹介
Scene
1
受付/案内
- 集客施設
- オフィス
オフィス、施設の窓口で受付業務を人に代わって対応します。
担当者の呼び出し、入館案内等の対応が可能です。
Scene
2
アンケート
- イベント会場
- 医療施設
質問に答えていく形式でアンケートの集計をします。また、モニター画面と連携することで、医療施設やイベント会場などで多様なアンケートにも対応可能です。
Scene
3
商品紹介
- 集客施設
- 店舗
店舗、集客施設ではデジタルサイネージやタブレットとの連携で、商品やサービスの紹介を行います。パワーポイントと連携し、自動でプレゼンテーションを実行することも可能です。
Scene
4
遠隔対話
- イベント会場
- 教育現場
教育の場や会議・セミナーなど遠隔地からリアルタイムのコミュニケーションが可能です。
コミュニケーションロボット「Sota™」のご紹介
会話
- 声によるコミュニケーション
- 話す(WAV再生/録音再生)
- 聞く(音声録音)
動き
- 動きによるコミュニケーション
- 首:横縦ふり
- 胴:回転
- 腕/肘:前後ふり
- 目/口:LED点灯
カメラ
- カメラを使ったコミュニケーション
- 写真を撮る
- 顔認識(顔追従/年齢判定/笑顔判定)
- 動体検知
ネットワーク
- ネットワーク機能を使ったコミュニケーション
- Bluetooth接続
- TCP/IPソケット通信(既存システム連携/クラウドサービス連携)
- ※「Sota™」は、ヴィストン株式会社の商標です。
- ※その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。