ランサムウェア被害からの“確実な復旧”とは?
NTTデータグループの最新対策を解説します
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経営を止めないための「復旧力」が問われています。ランサムウェアによるサイバー攻撃は、もはや「防ぐ」だけでは不十分です。近年では、バックアップデータまでもが標的となり、復旧不能に陥るケースが急増しています。
本セミナーでは、NTTデータが提供するサイバーリカバリーサービス「UnifiedMDR® for Cyber Recovery」と、NTTデータ関西が販売する次世代バックアップソリューション「Rubrik」を組み合わせた、“攻撃されても復旧できる”体制構築の実践例をご紹介します。「Rubrik」は、世界中の大手企業で導入が進むデータセキュリティ製品であり、イミュータビリティ(不変性)やエアギャップ(隔離)技術により、ランサムウェアからの迅速かつ安全な復旧を実現します。
「攻撃されても、止まらない。」
NTTデータ関西がご提案する、次世代のサイバーレジリエンスをぜひご体感ください。
開催概要
タイトル | ランサムウェア被害からの“確実な復旧”とは?NTTデータグループの最新対策を解説 |
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日時 | 2025年7月30日(水) 12:10~12:50 |
会場 | オンライン形式(Zoom) ※ZoomのURLは参加者の方に別途、ご連絡差し上げます。 |
参加費 | 無料 ※事前登録「事前登録のお申込みはこちらから」よりお手続きをお願いします。 |
主催 | 株式会社NTTデータ関西 |
お問い合わせ | 第三法人事業部 サービスデザイン担当 MAIL:kansaisecurity@bss.nttdata-kansai.co.jp |
タイムスケジュール
12:10~12:15 |
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12:15~12:45 |
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12:45~12:50 |
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このような業務部門に携われている責任者・担当者の方へ、オススメします!
・情報セキュリティ・IT戦略を担う管理職・経営層の方
・ランサムウェア対策の見直しや、復旧体制の強化を検討されている方
・バックアップの運用に不安がある、または最新のソリューションを知りたい方
・経営リスクとしてのサイバー攻撃に備えたい方