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業務効率を向上させるデジタル化ソリューションのご紹介。
電子帳簿保存法＆インボイス制度への対応を契機とした、企業のデジタル化がますます進んでいます。一方で、まだまだ紙でのやり取りが欠かせない、という業務も少なくありません。
いま、そうした業務現場においては特に、法令対応を機に紙での運用が残る運用を見直し、効率的に業務のデジタル化に取り組む機会とも言えます。
本セミナーでは、Salesforceの活用で、FAXでのやり取りを含めたアナログ業務をなくし紙での業務をデジタルにシフト。業務効率を向上させるソリューションをご紹介します。
開催概要
| タイトル |
Salesforceで実現する、電帳法・インボイス制度対応セミナー |
| 日時 |
2022/07/21（木） 14：00～15：00
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| 会場 |
オンライン形式（Zoom） |
| 参加費 |
無料（※事前登録制） |
| 共催 |
ウイングアーク1st株式会社、株式会社ＮＴＴデータ、株式会社ＮＴＴデータ関西 |
お問い合わせ |
株式会社ＮＴＴデータ関西 第二法人事業部
MAIL：swp@hml.nttdata-kansai.co.jp |
お申込み
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スケジュール
| 14：00～14：10 |
- Salesforceが実現する業務変革とＮＴＴデータの伴走力
- 株式会社ＮＴＴデータ
ソリューション事業本部 デジタルビジネスソリューション事業部
Salesforce担当 部長
朝岡 慎治
社内・取引先とのアナログ業務の電子化の先にあるのはデジタル化。デジタル化とは業務の変革であり、新しい事業構造の創出につながります。
ここではＮＴＴデータが実現してきたSalesforceを活用した業務変革事例をご紹介します。
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| 14：10～14：40 |
- 文書情報管理士が解説する！インボイス制度と電子帳簿保存法への対応
- ウイングアーク1st株式会社
Customer Success部 法対応グループ 上級文書情報管理士
敦賀 武志
コンペリングイベントである「インボイス制度」が2023年10月1日より施行され、また「電子帳簿保存法の電子取引の電子保存」は2023年12月31日までが宥恕期間となっています。
本セッションでは、ウイングアークの文書情報管理士がインボイス制度と電子帳簿保存法で押さえておくべきポイントや対応を解説いたします。またSalesforceとの連携で広がる帳票DXについてもお話しします。
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| 14：40～14：50 |
- 「ペーパーレス」と「電子帳簿保存法対応」を同時に実現！クラウド型FAXソリューション「BIZXIM SmartFAX」のご紹介
- 株式会社ＮＴＴデータ関西
第二法人事業部 第二ソリューション担当 課長
佐々木 順
受信FAXの電子化から電子帳簿保存法に対応したクラウド型ドキュメント管理ソリューション「invoiceAgent 文書管理」への保管までを一気通貫で実現することが可能なクラウド型FAXソリューション「BIZXIM SmartFAX」をご紹介します。
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| 14：50～15：00 |
- Q&A
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