データ分析・活用
ソリューション
CASE 05
- サービス事業会社様
- 『データの民主化』事例
用途に応じた柔軟な環境を提供できるデータ分析基盤の導入支援。
ビジネス部門社員が、自由にデータを活用して事業創出へ。

課題
- システムごとにデータを管理しており、横串を通した運用ができず、全体像の把握や部門間での連携が進まない。
- 利用者が見たいデータを見るためには専門部署への依頼が必要で、取得に時間がかかっている。
企業情報
業 種 | サービス事業 |
---|---|
企業規模 | 1,400人 |
導入規模 | 全社 |
導入期間 | 5年以上継続中 |
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「データ統合基盤」を中心にシステム群とのデータ連携を標準化し、
バリューチェーンを構築できる分析基盤を実現
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A

- データ統合、データクレンジングをツールを活用して実装
- 分析のための手作業が排除され、タイムリーな活用が可能に
B

- 分析の目的別に「分析ラボ」を整備
- ガバナンスを効かせた仕組みでの全社展開を可能に
C

- データカタログ機能を実装
- どのようなデータかを明記し、利用を促進
D

- 利用者のデータ推進体制や役割分担を明確に定義
- 役割をもたせることで自分ごと化し、全社的な利用を促進
- A
データ統合、データクレンジングをツールを活用して実装
- 分析のための手作業が排除され、タイムリーな活用が可能に
- B
分析の目的別に「分析ラボ」を整備
- ガバナンスを効かせた仕組みでの全社展開を可能に
- C
データカタログ機能を実装
- どのようなデータかを明記し、利用を促進
- D
利用者のデータ推進体制や役割分担を明確に定義
- 役割をもたせることで自分ごと化し、全社的な利用を促進
実施内容全体を通して得られる効果
- 経営層向けレポートの作成時間が大幅に削減され、意思決定が迅速化
- 利用者が見たいデータに正確にアプローチできるようになり、各部門単位での業務が効率化
- データ同士の連携が可能になり、顧客にさらに寄り添った開発や施策検討が可能に
NTTデータ関西の支援範囲
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