それは数多くの業務ノウハウを結集したERPを超えた次世代ビジネスプラットフォーム
Biz∫はJava EEおよびWebサービス技術を取り入れた統合型フレームワーク、intra-martを基盤とし、基幹業務パッケージをサービス化して連携した次世代ビジネスプラットフォームです。
NTTデータ ビズインテグラルのアプリケーションに加え、実績のある国内外の有力な提携パートナーのアプリケーションから、最適な組み合わせを選定し(best-of-breed)、最善のトータルソリューションをご提供します。
Biz∫はJava EEおよびWebサービス技術を取り入れた統合型フレームワーク、intra-martを基盤とし、基幹業務パッケージをサービス化して連携した次世代ビジネスプラットフォームです。
NTTデータ ビズインテグラルのアプリケーションに加え、実績のある国内外の有力な提携パートナーのアプリケーションから、最適な組み合わせを選定し(best-of-breed)、最善のトータルソリューションをご提供します。
Biz∫の目指す究極の業務効率化とは、人間系の作業を含め、システム処理と作業、作業と作業の連携に生じる待ち時間のムダを“見える化”し、業務プロセス全体の継続的な見直しにより、その待ち時間を削減していくことです。
業務改善・効率化のキーポイントは、1つ1つのプロセスの効率化を行うだけではなく、「流れをコントロールすること」にあります。Biz∫はBPMによって依頼・連絡・システム連携を自動化。業務プロセス間に内在する「待ち」を削減し、業務全体のリードタイム短縮を実現します。
Biz∫は、ネットワークを介した新しいソフトウェアやサービスの利用形態である、SaaSやクラウドコンピューティングに対応しています。 グループ内企業向け共同利用システムやシェアードサービスセンター向けシステムにBiz∫を選択することで、グループ企業全体のIT投資の抑制が可能になるとともに、J-SOXやIFRSといった法制度へ対応したシステムをグループ企業全体に容易に展開することができます。
Biz∫は、アプリケーションの内部構造にSOA(サービス指向アーキテクチャ)の考え方を採用し、システムの柔軟性・拡張性を飛躍的に向上させることで、システム変更に伴うコスト・時間を大幅に削減します。また既存のシステムとの連携も柔軟であり、自社のニーズに応じて必要な機能を選択し、導入することができます。