セキュリティ課題と
解決方法
高度化・多様化するサイバー攻撃に対して
最新の対策方法をご紹介
課題1社内のセキュリティ対策が
できているかわからない
いま「社内でどれくらいセキュリティ対策ができていますか?」と聞かれたら、すっと答えることができるでしょうか。
現実問題として把握できていない、また、把握したくてもどうやればいいのかわからないという方、多いのではないでしょうか。
課題解決
自社のセキュリティ対策状況を知り、適切な対応を
セキュリティ対策は、まず自らを知ることから始まります。
情報漏えい対策の第一歩である現状を可視化し、課題を把握することで、今後とるべき対策をお客様の実情にあったかたちで提案します。
本課題の解決サービス
課題2セキュリティ対策を行う人材が社内にいない
国内の多くの企業ではセキュリティ人材が不足しています。
社内の人材をセキュリティ要員として育成しようと動かれている企業もありますが、十分なスキルを持つ人材として育て上げることは簡単ではありません。
課題解決
社内で活躍するセキュリティ人材を育成
お客様が情報セキュリティ対策をされるためのリスク分析やアセスメント、管理するための考え方や手順の策定、各種認証の取得やセキュリティソリューションの導入、運用まで未知なる攻撃に対する対策を支援します。
本課題の解決サービス
課題3グループ全体のセキュリティ対策を統合で行いたい
グループ企業によって企業規模、予算、セキュリティ人材の有無などがバラバラで、グループ各社の判断で情報セキュリティ対策を実施するケースが少なくありません。いずれかのグループ企業で、一度でも情報セキュリティ事故が発生すれば、影響はその一社にとどまらず、グループ全体がダメージを受ける可能性があります。
課題解決
強固なセキュリティルール策定とプロセス整備
セキュリティルールを整備する組織と業務を行う現場が密に連携を取り、PDCAを回しながらルールを改訂していく体制やプロセスの整備が特に重要になります。
サプライチェーンリスクの可視化とモニタリングを支援し、組織におけるサプライチェーンリスクのマネジメントを支援します。
本課題の解決サービス
課題4最新の脅威を踏まえてセキュリティ対策を計画したい
脅威情報の種類および情報量が飛躍的に増加する中、より自社に特化した脅威情報を入手したいというニーズが高まっています。
課題解決
組織全体のセキュリティ体制を構築
お客さまに関するサイバー脅威を可視化します。明らかになった脅威情勢を元に、今後お客さまが検討すべきセキュリティ戦略・対策に関するアドバイザリーを提供し、サイバーセキュリティ体制の強化を支援します。