FAX送受信クラウドサービス
「Faxterrier」が選ばれる理由
ご利用環境に合わせてインターフェースを選択可能
高度なシステム統合を実現する密結合(REST/HTTP・FTP) I/F
あたかも自社のFAXサーバを利用しているようなレスポンス、セキュリティを確保したいお客様にご利用いただいているI/Fです。FAX送受信クラウドサービス「Faxterrier」はオープンなプロトコル(REST/HTTPおよびFTP、またはSMTP)を用いた豊富なAPIをご提供していますので、あらゆるシステムから簡単にFAX送受信サービスをご利用いただけます。
手軽にシステム連携をご利用いただける疎結合(Mail簡易連携)I/F
I/Fにメールをご利用いただけます。メール環境は、現在社内でご利用中のメール環境をお使いいただくこともできますので、サービスをご利用いただくためのコストが圧縮できます。また、メール件名に送信先FAX番号を記載するシンプルなI/Fですので、フォーマット自動化も簡単です。ご利用中の帳票生成ソフトによっては、ノンプログラミングでの連携も可能です。
さまざまな送信原稿ファイルに対応
FAX送信原稿ファイルには、一般的な閲覧用文書フォーマットであるPDF形式ファイルをご利用いただけます。また、Officeファイルを用いることも可能です。これにより、さまざまなお客様環境で作成されたドキュメントをFAX送信原稿にお使いいただけます。
各ファイルのバージョン等の制約に関しましてはお気軽にお問い合わせください。
対応可能ファイル拡張子
※2024年7月1日現在
- .pdf
- .doc
- .docx
- .xls
- .xlsx
- .ppt
- .pptx
- .txt
- .tif
- .tiff
便利なFaxterrierコンソールを標準サービスとして提供
「Faxterrier」では、Faxterrierコンソールを標準サービスとして提供しています。Faxterrierコンソールでは、送信結果の検索・照会、原稿内容の確認に加え、送信履歴情報の一括ダウンロードも行えます。
信頼と実績の純NTTデータブランドサービス
「Faxterrier」は、FAX送受信デバイスから設置先データセンタまで全てNTTデータグループで運用しています。国内最大手ベンダが提供するサービスとして、大変信頼性の高いサービスとのご評価をいただいております。また、自グループ内の製品を用いることで、万が一のトラブルや災害時でも早期に復旧対処することが可能です。