短納期で万全なFAXの誤送信防止システム
情報漏洩を阻止し、組織の信用を守ります

「ProtectFAX®」は、従来のFAX機器はそのままに、さまざまなご利用環境に対応する、FAXの誤送信を防止するためのパッケージソフトウェアです。
2006年11月より、機能および価格をリニューアルしてご提供いたします。
- 情報漏洩につながるFAX誤送信を抜本的に防止
- 短納期で万全なFAX通信管理体制を実現

「ProtectFAX®」は、従来のFAX機器はそのままに、さまざまなご利用環境に対応する、FAXの誤送信を防止するためのパッケージソフトウェアです。
2006年11月より、機能および価格をリニューアルしてご提供いたします。
平成17年4月1日施行の個人情報保護法により、個人情報に関連する業務運用管理はこれまでにない厳正化が求められています。 FAXは、事業所ではパソコンより高い普及率を維持し、商習慣上不可欠な情報通信手段ですが、情報漏洩の点では、セキュリティ上の危険性を持ち合わせているのも事実です。
FAX送信者は、宛先情報が記載された専用の送付票を作成(印刷)し、送信原稿に添えて、従来のFAX機でシステムサーバに送信します。システムは送付票を読み取り、宛先チェックした上で、目的の宛先に原稿を送信します。
ProtectFAX®は、お客様のご利用環境や、ご利用範囲、取り扱いデータ量などの違いにより、製品ラインナップをご用意しています。