- 展示会
第14回農業WEEK(J-AGRI TOKYO -ジェイアグリ-)に出展します
NTTデータ関西は、日本最大/アジア最大級!農業・畜産の展示会「第14回農業WEEK」に出展します。
農産物直売所に特化したAI需要予測サービス「アグリアスエ」を通して、農産物直売所や提携生産者が抱えている問題をどのように解決できるのか、新たな意思決定の体験についてデモンストレーションを交えながらご紹介させていただきます。
農産物直売所に特化したAI需要予測サービス「アグリアスエ」を通して、農産物直売所や提携生産者が抱えている問題をどのように解決できるのか、新たな意思決定の体験についてデモンストレーションを交えながらご紹介させていただきます。
実際の実務担当者から頂いた課題や理想を基に開発・製品化を果たしたNTTデータグループの様々な業務改善ソリューションをご紹介し、業務ごとの課題解決に直結するDX化のご提案をさせて頂きます。
NTTデータ関西は、株式会社セールスフォース・ジャパンが主催する大型イベント「Salesforce World Tour Essentials大阪」でのセッションに登壇します。
昨年、NTTデータとともに取り組んだ三菱ロジスネクスト様へのSalesforceの導入事例をパネルディスカッションで振り返ります。
デジタル庁の創設から2年半が経過し、デジタル田園都市国家構想交付金などを活用しながら、業務の効率化に着手・推進している自治体が増えています。多岐にわたる自治体業務には様々な形のDXがあると考えています。
「ものづくりワールド」とは日本最大級の製造業の展示会で、DX製品、AI/IoT、製造/生産ITなどが多数出展します。
NTTデータ関西はその中でもCAD、CAE、ERP、生産管理システムなどが出展される「設計・製造ソリューション展」に出展します。
災害発生時において、市区町村様は災害発生時の状況に応じた避難発令判断や被災後の応急対策の実施、および、住民の生命を守る活動に注力することが求められています。
総合防災情報システム「EYE-BOUSAI®」は災害発生時の情報を一元的に集約して可視化し、住民の生命や財産を守る活動に貢献する「情報認識の統一」と「意思決定支援」を重視した、導入実績および実災害での運用管理が豊富なサービスです。被害情報やさまざまな観測情報・避難情報などをリアルタイムで共有することで、災害対応業務を支援することができます。
本説明会では、中小規模自治体様向け総合防災情報システム「EYE-BOUSAI Subscription」の詳細な説明、および運用や活用事例のご紹介を実施いたします。まずは、情報収集の一環としても、ぜひご活用いただきたく思います。皆様のお申し込みを心よりお待ちしております。
2024年5月16日(木)~18日(土)に石川県産業展示館にて開催予定のMEX金沢2024(第60回機械工業見本市金沢。(株)NTTデータ北陸のブース)に出展します。
会場ブースでは、「データ活用で現場DXを実現」をテーマに簡単にデータ収集を実現する「eG-IoT」「eG-DXField」やデータ蓄積・活用を支援する「Dataiku」を展示し、データ活用に向けた一連の流れを展示いたします。
また、脱炭素経営を支援するGHG排出量可視化ソリューションの「C-Turtle」、個別受注生産の製造業に特化した基幹系システム「BIZXIM 製番」を展示いたします。
製造現場のデジタル化でお困りの方、工場のデータを収集・蓄積はしているものの、その後のデータ活用をどのように進めればよいのかお悩みの製造業様、是非ブースにてデータ活用の仕組みをご覧いただければと思います。
「EYE-BOUSAI全国ユーザー会2024」を行います。
令和6年能登半島地震での災害対応業務や関連ソリューション、高度化オプションや運用事例などをご紹介するとともに、次年度以降のEYE-BOUSAIシリーズのバージョンアップや、オプション追加の情報発信並びにご要望について意見交換を行います。
※オンライン形式のセミナーとなりますので、インターネット接続環境および音声通話環境をご用意ください。
2024年1月18日(木)に開催予定のNTTデータイントラマートが主催するWebアプリケーションプラットフォーム「intra-mart」の展示会に出展します。
intra-martを活用した企業のDX事例をご紹介するセッションとともに、それらを実現するNTTデータイントラマートのパートナー各社のソリューションに直接触れていただく展示ブースを設けております。
NTTデータ関西は、ERP(SAP)フロントの導入と効果について事例をベースした講演と、「intra-mart内製化支援サービス」についてブースを出展いたします。
AWSの年次イベント「AWS re:Invent2023」の報告会『AWS re:Invent2023報告会』を開催します。
3年ぶりの通常開催となったAWS最大の年次イベント「AWS re:Invent」。NTTデータ関西のメンバーは現地の熱気と最新の情報をお客様にお届けするため、初めて現地の米国ラスベガスへ行ってまいりました!
本セミナーでは、NTTデータ関西と一緒に現地で参加した株式会社ターン・アンド・フロンティアと共に、「AWS re:Invent」のダイジェストと新サービス情報やアップデート情報を独自の目線でご紹介いたします。
今回、NTTデータ関西は2023年12月5日(火)に近畿農政局が主催している「スマート農業推進フォーラム 2023 in 近畿」に農産物直売所に特化した直売所向けAI需要予測サービス「アグリアスエ」を出展します。
展示ブースにて、農産物直売所や提携生産者が抱える問題をどのように解決することができるのか、実際の「アグリアスエ」の利用(デモ)画面を用いて個別にご説明させていただきます。
2023年10月23日(月)~11月27日(月)まで開催予定の『ケミカルマテリアル Japan 2023-ONLINE-』に出展します。
会場ブースでは、化学製造業のお客様から評価いただいておりますWeb型ERP「BIZXIM化学」を始めとして、お客様の業務DXにご活用いただける様々な事例を展示(動画・資料)しています。
また、NTTデータ関西からはセミナー(『製造業を取り巻く環境-外部環境変化へのシステム対応』)も開催しており、NTTデータグループの一員としてお客様に最適な製品を提案いたします。
今回展示している各種事例をぜひご覧ください。
NTTデータ関西は、2023年11月20日(月)~11月22日(水)まで開催予定の『intra-mart LIVE 2023「Evolution」』に出展します。
様々な業界・分野を代表するトップランナーやDXグランプリ企業が登壇!国内最大級となる40以上のセッションを3日間に分けてお届けします。
会場では、intra-martパートナーが取り組む様々なデジタルソリューション・サービスを実際に体験いただけるとともに、今お悩みの業務課題についてその場でご相談いただけます。豪華景品などイベントを楽しむ企画も満載です!
NTTデータ関西は、Day2 [会場開催]の11月21日(火)にてブース出展し、またDay3 [オンライン開催]の11月22日(水)15:15~15:45にはお客様へ導入した事例を通じてERP(SAP)フロントとしての導入と効果について講演します。
ぜひ、ご覧ください。
2023年11月15日(水)~11月17日(金)まで開催予定の『第3回 脱炭素経営EXPO 関西』のNTTデータブースにNTTデータ関西が出展します。
今回、「可視化」「削減」「価値訴求」のサイクルをテーマとし、脱炭素を企業価値・製品価値の向上に活かします。 カーボンニュートラル実現に向け、世界中から人と情報が集まり脱炭素ビジネスを加速させます。
NTTデータグループでは「可視化」「削減」「価値訴求」のサイクルをテーマとし、脱炭素を企業価値・製品価値の向上に活かします。
NTTデータブースでは「可視化」「削減」「価値訴求」それぞれで脱炭素経営に向けたソリューション、NTTデータ関西からは業界特化型ERP「BIZXIM」とGHG排出量可視化プラットフォーム「C-Turtle」の連携についてご紹介します。
企業様では経営課題や業務課題を解決するためにDXを推進しようと日々いろんなことを考案・試行されているかと思います。
今回のウェビナーでは、「デジタル化」と「DX化」といったテーマに絞り、2日間に分けて開催いたします。 DAY1では「DXの第一歩をここから」という視点でセッションをご用意しています。
DAY2では「DX推進を成功させる」という視点でセッションをご用意しています。
今回、NTTデータ関西は、農業・畜産の総合展「第13回農業WEEK」に出展します。
農産物直売所や提携生産者が抱える課題を解決できるように、実際の利用画面を用いながら、「アグリアスエ」を活用した新たな意志決定の体験についてご紹介いたします。
業務のDX、業務効率化を推進する専門展「地方自治情報化推進フェア」に出展します。
デジタル庁の創設から2年が経過し、担当部署を筆頭にDXを推進している自治体が増えてきています。多岐にわたる自治体業務には様々な形のDXがあると考えています。
NTTデータ関西のブースでは、実際の実務担当者から頂いた課題や理想を基に開発・製品化を果たした業務改善ソリューションをご紹介し、業務ごとの課題解決に直結するDX化のご提案をさせて頂きます。
「日本ものづくりワールド」とは日本最大級の製造業の展示会で、DX製品、AI/IoT、製造/生産ITなどが多数出展します。
NTTデータ関西はその中でもCAD、CAE、ERP、生産管理システムなどが出展される「設計・製造ソリューション展」に出展します。
弊社ブースでは製造業様向けのERP製品である「BIZXIM製番」「BIZXIM化学」を中心に、製造業様のお役に立てるようなデータ分析・異音検知などのDX商材もご準備しております。
今回、NTTデータ関西は、農作物の生産から加工・流通・販売に関するあらゆる製品・サービスが出展する農業展示会「第1回 九州農業WEEK」に出展します。
NTTデータ関西では、農産物直売所に特化した需要予測サービス「アグリアスエ™」の開発を行い、2023年4月5日に販売を開始しました。
当日は、実際の利用画面を用いながら、「アグリアスエ」を活用した新たな意志決定の体験についてご紹介いたします。
EYE-BOUSAIシリーズの開発状況や機能アップ内容、高度化オプション、運用事例などをご紹介するとともに、
次年度以降のEYE-BOUSAIシリーズのバージョンアップや、オプション追加の情報発信ならびにご要望について意見交換を行います。
※本イベントはEYE-BOUSAIを利用されているユーザー様、および関連の自治体様を対象としております。
EYE-BOUSAIシリーズの開発状況や機能アップ内容、高度化オプション、業務実績・EYE-BOUSAIの提案における成功事例と採択に至ったポイントをご紹介するとともに、
次年度以降のEYE-BOUSAIシリーズのバージョンアップや、オプション追加の情報発信ならびにご要望について意見交換を行います。
※本イベントはNTTグループ、NTTデータ地域会社様を対象としております。
受注生産型・個別受注生産業態に特化している生産管理システムだからこそ実現する高い業務への適合性を、本説明会の詳細な説明や実機&体験デモンストレーションを通じてその場でご確認ください。
オンラインでのご紹介となりますので、インターネット接続環境および音声通話環境をご用意ください。
デジタル技術が進み、ビジネスが多様化した昨今、DXを企業戦略として取り入れている企業が増えてきています。DXと一言で言っても様々な形でアプローチすることができます。
NTTデータ関西のブースでは弊社の持つ様々なソリューションをご紹介し、お客様に寄り添ったDX化をご提案させていただきます。
本セミナーでは、NTTデータ関西より『電子帳簿保存法の対応』について解説し、電帳法の概要や企業としてどう対応すればよいかをお伝えします。
DXやテレワークなどの普及により、多くの企業で進んでいるペーパーレス化。ペーパーレス化で事務工数を削減でき、組織の生産性も向上しますが、同時に「電子帳簿保存法」にも対応しなければなりません。
具体的には、2024年1月までにFAXのPDF化を含む電子取引データ保存に取り組む必要があります。
モノづくりフェアは九州最大級の製造業向けの新技術・新製品・新サービスが一堂に集結する展示会です。
NTTデータ関西のブースでは「ERP」「DX」「ESG」の3つのテーマを軸に、製造業様が抱える課題を解決するソリューションをご紹介します。
なかでも組立加工機械製造などの個別受注DTO(Design to Order:受注デザイン設計生産)のお客様から特に評価の高い「BIZXIM製番」を中心に、デモ実機をご用意し操作性もご覧いただけます。
「モノづくり」「コトづくり」をより実現するため全社AI民主化を目指す「ダイハツ工業」様の実体験をもとにしたコンテンツを含む前編・後編に分けた形式でウェビナーを開催します。
前編ではAI人材の育成術にスポットを当てたノウハウを中心に、後編は事例を中心とした分析精度や生産性を飛躍的に向上させたお話についてご講演いただきます。
電子帳簿保存法&インボイス制度への対応を契機とした、企業のデジタル化がますます進んでいます。一方で、まだまだ紙でのやり取りが欠かせない、という業務も少なくありません。
いま、そうした業務現場においては特に、法令対応を機に紙での運用が残る運用を見直し、効率的に業務のデジタル化に取り組む機会とも言えます。
本セミナーでは、Salesforceの活用で、FAXでのやり取りを含めたアナログ業務をなくし紙での業務をデジタルにシフト。業務効率を向上させるソリューションをご紹介します。
2023年10月1日より開始予定のインボイス制度の適用により、消費税の仕入れ額控除を受けるためには「適格請求書発行事業者」が発行した「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となります。
また、本制度により電子での取引が主流になることによって、2023年12月まで猶予措置がとられた電子帳簿保存法の電子取引についてもインボイス制度を見据えた対応が必要になってきます。
本セミナーでは、インボイス制度や電子取引対応のポイントとそれらを解決するソリューションや支援メニューをご紹介します。
※本セミナーは、2022年7月7日開催の同セミナーの録画配信となります。
受注生産型・個別受注生産業態に特化している生産管理システムだからこそ実現する高い業務への適合性を、本説明会の詳細な説明や実機&体験デモンストレーションを通じてその場でご確認ください。
オンラインでのご紹介となりますので、インターネット接続環境および音声通話環境をご用意ください。
2023年10月1日より開始予定のインボイス制度の適用により、消費税の仕入れ額控除を受けるためには「適格請求書発行事業者」が発行した「適格請求書(インボイス)」の保存が必要となります。
また、本制度により電子での取引が主流になることによって、2023年12月まで猶予措置がとられた電子帳簿保存法の電子取引についてもインボイス制度を見据えた対応が必要になってきます。
本セミナーでは、インボイス制度や電子取引対応のポイントとそれらを解決するソリューションや支援メニューをご紹介します。
「日本ものづくりワールド」は、製造業向けIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品が一堂に出展する展示会です。
短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウンなどを実現するヒントが見つかります。中でも「設計・製造ソリューション展(DMS)」は、CAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションが出展する展示会です。
近年、Notesをご利用いただいているお客様において、ガバナンス上の懸念や維持運用コスト増加、Notes技術者不足などを背景にNotesから他のシステム基盤へのシステム移行を検討されておられます。しかし、移行検討においては、移行コストをはじめとするさまざまな課題が山積みとなって検討がなかなか進まなないケースが多く見られます。本説明会では、これらのさまざまな課題を解決にあたり、Notes移行検討をスムーズに進めるポイントを4つのSTEPに分けて解説させていただきます。
在宅ワークが増える中、FAXを利用した業務のために出社している企業は少なくありません。さらに、受信したFAXを紙で保存しているために発生する保存場所の確保や印刷のための備品の確保、災害対策など関連した課題は多く存在します。合わせて、令和4年1月1日より施行される改正電子帳簿保存法により、注文書等をFAXで受領し、複合機の機能により電子化して保存する場合、電子帳簿保存法の改正要件を満たした上での保存が必要となります。
今回のセミナーでは、業務でFAXを活用されているお客様に、改正電子帳簿保存法のポイントのご説明と電子帳簿保存法に強いドキュメント管理ソリューション「SPA」、SPAと連携しFAXの文書管理を実現するクラウドFAXソリューション「BIZXIM SmartFAX」をご紹介いたします。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
※オンライン形式のセミナーとなりますので、インターネット接続環境および音声通話環境をご用意ください。
NTTデータ関西は「お客様のDX推進」を強力に後押し・ご支援することを目的に バーチャル参加型イベント「fun to share!365」に出展いたします。
日本マイクロソフト株式会社を筆頭に、DX推進を強力にバックアップするエキスパート企業との共催イベントでもあります。
また、NTTデータ関西からは「DX推進」をテーマに、AIを活用した施設の事例や、直近の法改正などに対応できるペーパレス化対策など、幅広く課題解決に向けたソリューションラインナップを展示しています。
NTTデータグループが、受注業務のデジタルトランスフォーメーションとして、ServiceCloud × SmartFAX によるコンタクトセンターDXをご提案をいたします。
ニューノーマルでテレワークが普及したことにより、ランサムウェア攻撃の勢いはさらに加速し、日本の大企業の被害も大きく報じられています。また、大型イベントに乗じた脅威が報告されています。本セミナーでは、巧妙化するランサムウェアから自社の貴重な情報資産を守るにはどのような対策を講じればよいのか、事例を交えてご紹介します。
オンラインでのご紹介となりますので、インターネット接続環境および音声通話環境をご用意ください。
ゼロカーボノミクス時代、DX時代を、いかに勝ち抜くか!
ウィズコロナ時代に備えるべきデジタル技術とビジネスを体感できる10の開催イベント
今回弊社は、10の開催イベント内の製造業DX(フォーカスイベント)に出展いたします。
オンライン展示会では、「BIZXIM for 製造業」のご紹介と主なソリューションの製品紹介(動画紹介も含む)を行います。また、お客様導入事例等をご紹介いたします。
あわせて、オンラインセミナーでは、製造業のDXを知るための~製造業が進むべきDXの方向性~と題して、講演を行います。
最先端のデジタル技術の今を、ぜひオンライン会場で体感してください。
ニューノーマルな時代が到来したことで、テレワーク、ペーパーレス、電子取引、等が当たり前の世の中となってきました。
また、電子帳簿保存法の適用要件緩和、インボイス対応等、ここ数年にわたり経理業務もデジタル化に向けて環境が大きく変わろうとしています。これらはDXのテーマにもよく設定されており、検討が加速しておりますが、実際の経理現場ではどのように活用できるのでしょうか?
本セミナーでは、経理現場における実用的な業務改善を施したDXの取り組みと考え方について、NTTデータ関西が導入支援したお客様の事例を通じてご紹介させていただきます。
電子帳簿保存法とは、国税関係の帳簿書類を、本来の紙から電子データに替えて保存を認める法律です。
令和4年1月1日施行の税制改正では、電子的に保存する際の手続等の抜本的な見直しがなされました。
電子取引(WEBやメールによる書類授受)で受領した国税関係書類は、これまで印刷して紙で保存することが認められていましたが、改正法施行時よりその緩和措置が廃止され、電子帳簿保存法の要件を満たした保存が義務化されます。
今回のセミナーではコロナで在宅ワークが増える中、FAXの電子化を検討されているお客様に、法改正後も問題なく業務運用をおこなって頂くためのガイダンスと実際に課題を解決するクラウドFAXソリューションをご紹介させて頂きます。
昨今のビジネス環境は、DXの実現へ向け、「戦略」「デジタル人財・組織」「データ整備」、そして「定着化」をバランスよくマネジメントを行う必要性があります。
しかし、概念や取り組みへの重要性は理解しつつも、これまで培ってきた企業文化や組織風土の壁を根本から変革することは非常に難しい課題となっているのではないでしょうか。
一方で、DXグランプリや先進事例として取り上げられるなど、DXに成功している企業も多くみられるようになってきました。
今回、ここではデジタル人財を【テクノロジーとビジネスへの造詣が深く、新たな価値を創造できる人財】、組織を【全社を俯瞰し、DXの定着化を推進する集団】と定義し、自らが先頭に立ち改革を進めるリーダーとなり、デジタルビジネスを成功へ導く人財・組織の育成・構築を紐解いていきます。